東武東上線沿線で最も新しく開発されたふじみ野駅。整備された駅前から少し外れると、心癒される自然が残されています。今回は東原親水公園から弁天の森まで歩いてみました。

まずは東原親水公園。あまり広くはない公園ですが、駐車場・トイレを完備。滑車にぶらさがるターザン(?)遊具や水場もあって、晴天にはお子さん連れで賑わっています。炊事場もあって、バーベキューを楽しむこともできるようです。

公園脇の砂川堀沿いは桜並木。お花見スポットとしても定着してきたようですね。赤い「弁天橋」も景観にとけ込んでいます。

ちょっとぼやけてますが、フェンスにとまっていたトンボ。目の前まで近づいても全く逃げる様子がありません。

公園脇の砂川堀沿いを少し川越街道方面に歩いて対岸へ渡ると、弁天の森の入口です。親水公園に対してこちら側は台地になっていて、川沿いの斜面一帯がちょっとした森になっています。

そんなに広い森ではありませんが、遊歩道はこんな雰囲気。なかなか気分のいい散策が楽しめます。

ちょっと階段を下りてみましょう。すると・・・

祠が現れました。奥には池があります。江戸時代には弁天堂が置かれていたそうで、周辺は結構賑わっていたとのこと。清水が湧いていたようですが、残念ながら今は飲めません。でも、この落ち着いた雰囲気はなかなか格別。

明るい児童公園から森、弁天様と、狭いながらも変化に富んだお散歩が楽しめました。
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