蔵づくりの街並みで有名な川越ですが、お寺や神社の多さも目を見張ります。その中でも特に知られるのが、喜多院。天海僧正でその名を馳せた喜多院、大河ドラマ・春日の局で脚光を浴びたことは記憶に新しいところです。
まずは参道。成田山川越別院とつながっています。

境内に足を踏み入れると左におみやげ屋さんが見えます。みやげ品の他、ところてんやそばそうめん、くずきり、おでんなど、季節に合わせた味覚も味わえるようです。脇のあずまやでちょっと休憩、なんてのもいいですね。

右側に視線を移すと、多宝塔がそびえます。

その奥が書院。春日の局化粧の間はここにあります。拝観有料。

そして境内中最大の建造物が、慈恵堂。比叡山延暦寺第18代座主の慈恵大師良源(元三大師)をおまつりするお堂です。

慈恵堂を背にし、しばらく行くと左に五百羅漢があります。羅漢様たち、思い思いのポーズを決めていてとてもユニーク。今回は外からの撮影なのでよく分からないですが。

さらに進むと鐘楼門。

近くの池には、厳島神社が。ちょっと薄暗い所ですが、せせらぎがちょろちょろと音を立てて流れるのは耳に心地いい限りです。

この池の辺りは特に緑が濃く、東照宮や天海僧正をまつる慈眼堂が近くにあります。

こんもりとした丘にある慈眼堂を通って、どろぼう橋へ。

橋から下をのぞくと、空堀になっていて、境内をぐるっと囲むように続いています。かつては川越城の出城としての役割を果たしていたようです。(画像ボケボケですみませんん、、)

ちょっと変わったどろぼう橋という名前、その名の由来は・・・なかなか面白い!興味を持たれた方は喜多院のホームページをご覧くださいね。
川越喜多院ホームページ賑やかな川越の街にとって、まさにオアシスともいうべき場所。蔵の街散策で疲れたら、喜多院の緑の下でのんびりしてはいかがでしょう。